講師紹介

仁科人美(にしなひとみ)
相愛高校音楽科を卒業後、米国インディアナ大学Jacobs School of Musicで音楽学士号(大学)をヴァイオリン科で取得。また音楽修士号(大学院)をヴァイオリン科とバロックヴァイオリン科で取得。室内楽ではドイツ、ライプツィヒのゲヴァントハウスホールで、ゲヴァントハウス管弦楽団の首席チェロ奏者Christian Giger氏とピアノトリオを共演。ブルミントン古楽音楽祭のコンサートでバロックヴァイオリニストStanley Ritchie氏と共演。フルートのペーター=ルーカス・グラーフ氏と兵庫県立芸術文化センター小ホールでフルート四重奏を共演。フェニックスホールやラブリーホールなどでの室内楽の演奏会に出演。オーケストラではアメリカのナショナルレパトリー オーケストラ、スポレットフェスティバル オーケストラに選抜され参加。コロンバス・インディアナ管弦楽団の団員を経て、2008年9月より兵庫県立芸術文化センター管弦楽団(PAC オーケストラ)のコアメンバー。3年の任期を経て同管弦楽団レジデントプレイヤーを1年間務める。現在、オーケストラの客演、室内楽、ソロ、及び後進の指導などで活動。バイオリンを山本剛史、工藤千博、小栗まち絵、Henryk Kowalski、Federico Agostini、原田幸一郎、Paul Biss、Ik-Hwan Baeの各氏に師事。
バロックバイオリンをStanley Ritchie 氏に師事。

仁科(森西)バイオリン教室♪宝塚市

宝塚市川面2丁目(宝塚、清荒神駅周辺)のバイオリン教室です。年に1度の発表会や、アメリカの音楽大学で学んだ指導法、兵庫県立芸術文化センター管弦楽団でのコアメンバーやレジデントプレーヤー、演奏活動の経験を活かして楽しく指導しています。体験レッスンやレッスンのお問い合わせをお待ちしております。hnishina0713@gmail.com

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